所長プロフィール

所長あいさつ

古谷 太郎

今、「マンション管理士」にかける思い

こんにちは。 ホームページを閲覧していただきましてありがとうございます。
私は、当事務所の所長を務めますマンション管理士の古谷太郎と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。私は残された生涯の大きな部分をマンション管理士という職業にかけていこうと決意していますが、まず、なぜ私がマンション管理士という士業を事業として行おうと思ったのか、ということについて述べさせていただきます。

マンション管理士を目指すきっかけ

私は大学卒業後、大手進学塾で中学受験生の受験指導を行っていました。熱心なご家庭が多く、毎日夜遅くまで指導に専念していた思い出があります。志望校合格までの過程は紆余曲折で、様々な悩みを抱えることが多く、生徒さんや保護者様から様々な相談を受けてきました。最初のころは、相談の内容に対して回答をしているのですが、私が未熟であったがために、自分が用意してきた回答を一方的に伝えることで、相談者の役に立ったという自己満足を感じていたものです。ところが、自分が用意してきた一方的な回答を押し付けたことで(私は押し付けた自覚がなかったことがより深刻でした。)強烈なクレームをいただくという事件が起きてしまったのです。それをきっかけに、相談を受けるにあたって大切なことは、まず相談者の話をよく聞いて、相談者が何を困っているのかということを整理して、その解決方法のきっかけを与えていくことなのだということに気付いたのです。そのようなことを繰り返し、志望校合格など目的を達成したときに、生徒さんや保護者様から「ありがとう」と言ってもらえる喜びは何とも言い難いものでした。やがて、実家の事業を承継するために、前職を退職し、現在の会社に移りましたが、いつかこの会社でも前職で味わえた喜びを感じられるような事業をしてみたいと密かな思いを秘めていました。現在の会社は、不動産・介護を取り扱っておりますので、それに関連するいわゆる「士業」を探していました。そのようなときに知ったのが「マンション管理士」でした。

マンション管理士になるまで

私は、少年時代より分譲マンションに居住し、現在も家族と神奈川県内の分譲マンションで生活しています。マンションは私にとって少年時代の私が父母や弟たちと過ごした思い出の場所であり、現在は大切な妻や子供たちとの生活の基盤でもあります。そのような身近なマンションに関する資格である「マンション管理士」に強い関心を抱き始めたわけです。また、マンション管理の適正化に関する法律によりますと、「マンション管理士」とは、「専門的知識をもって管理組合の運営、建物構造上の術的問題等マンションの管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、 助言、指導その他の援助を行うことを業務とする」と定義されており、区分所有者等から相談されることを前提に業務が想定されていることが分かります。前職で、どうすれば相談者の役に立て課題を解決することのきっかけを与えられるか、ということを考え、実践してきた私にとって、マンション管理士は「天職」なのではないか、また相談者の思いに添うことで感じることができた喜びをもう一度感じたい、という強烈な思いがこみあげ、何とか1回の受験で「マンション管理士」の資格を取得することができました。合格証が届き、官報に自分の名前が掲載された時の感動は今でも忘れることはありません。

マンション管理士とは

その後、幸運にも区分所有者の方から、相談をしていただく機会に恵まれ、管理規約の規約改正や、管理費の滞納問題、大規模修繕のコーディネート、管理委託契約の見直し等の業務に携わらせていただき、現在でも継続的にいくつかの管理組合と関われるようにまでなりました。しかし、マンション管理士としての私の人生はまだまだ始まったばかりだと思っております。先ほどの話に戻りますが、私が目指すマンション管理士像は、「専門家」として自分が用意してきた「回答」を一方的に押し付けるものではなく、問題がはっきりしている場合でも、何が問題なのか漠然としている場合でも、まずは、相談者の話をじっくり聞き、問題が整理されたならば、その解決方法のきっかけを与えるとともに、問題解決まで共に「伴走」する、管理組合様の立場に立ったコンサルタントを目指していきたいと思っております。

マンション管理士として目指すもの

私の前職であれば、志望校合格というゴールがありますが、マンション管理に関してはそのマンションが存在する限り管理組合の運営は絶えることはありません。さらに、人間が一人ひとりみんな異なる存在であるように、個々のマンションも一つとして同じものは存在しないといっても過言ではないでしょう。したがって、人間の個性が尊重されるべきであるように、そのマンションの個性、言い換えるならば管理組合様の望むべきそのマンションの未来像に添うかたちで、良きパートナーとしてお役にたちたいと思っております。ぜひ、お気軽にご相談いただければ幸いです。

保有資格

  • ・マンション管理士
  • ・プロナーズ認定アドバイザー
  • ・管理業務主任者
  • ・宅地建物取引士
  • ・建築物環境衛生管理技術者
  • ・区分所有管理士
  • ・ビル経営管理士
  • ・福祉用具専門相談員

所属団体

  • ・神奈川県マンション管理士会
  • ・マンション管理士プロフェッショナルパートナーズ

実績

  • ・神奈川県単棟型Lマンション監事
  • ・神奈川県合用途型Rマンション管理者
  • ・神奈川県複合用途型Rマンション一部管理組合顧問
  • ・神奈川県複合用途型Rマンション管理委託契約見直し業務
  • ・東京都単棟型Sマンション管理規約改正業務
  • ・東京都単棟型Sマンション長期修繕計画見直し業務
  • ・東京都単棟型Sマンション顧問業務
  • ・東京都単棟型Uマンション管理委託契約見直し業務
  • ・東京都単棟型Hマンション監査業務
  • ・埼玉県Lマンション大規模修繕工事コンサルティング業務帯同

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古谷 太郎

私のモットーは、「喜ばされるより喜ばす人間になれ」です。
マンションに関する様々な問題を解決するための
パートナーとして皆様のお役にたちたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Flosマンション管理士事務所 所長 古谷 太郎

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